ホテル若水は、悠々と水が流れる武庫川のほとりに建つ温泉旅館。建物に1歩中に入ると、2階まで吹き抜けになっているロビーの大きな窓が眼前に。武庫川と川向こうに大劇場を望み、日常の喧騒を忘れ、ちょっと、贅沢な時間をお過ごし頂けます。「一期一会」の精神を座右の銘として、おもてなしの心を大切にしながら、お客様をお迎え致します。
山に囲まれ豊かな自然がたくさん残る、兵庫県宝塚市北部に宝塚牧場はあります。そんな大自然の中で育てられる約30頭の牛たちは六甲山系の地下水を飲み、クラシック音楽を聴かせて大切に育てています。大量生産をして効率を求めると、どうしても牛乳の質がおろそかになってしまいます。高品質で安全な製造に手間を惜しまず、美味しいヨーグルトを皆様にお届けします。
宝塚歌劇にちなんだ銘菓をと、1926年(昭和元年)あみだしたのが、きねやの宝塚銘菓“乙女餅”です。銘菓の乙女餅は、宝塚歌劇の乙女、殊に時の大スター天津乙女さんにあやかって名付けられました。宝塚歌劇の清く正しく美しくのモットーにふさわしく、吟味された自然素杙の素朴な風味に対するこだわりが、ご愛顧をいただいている所以であります。四季折々季節の移り変わりがあっても、変わらない美味しさを賞味していただくよう、一切添加物を入れない頑なさを守りとおして80有余年になります。甘党にも辛党にも、また幅広い世代の方々にも、一服のお茶に深い味わいを、またコーヒーとも相性良く、芳しい余韻をお楽しみください。
令和元年創業。宝塚 清荒神参道にて長年”つるりん丁稚ようかん”を製造販売されておられた「甘味処 一休 湊氏」から受け継ぐ形で、和菓子製造業を開業。主力商品である”つるりん丁稚ようかん”は宝塚ブランドである”モノコトバ”に選ばれており、店頭販売だけでなく、全国のこだわり商品を取り扱っておられる百貨店・スーパーなどにも納入させていただいております。
宝塚市で寄せ植えギャザリング・ブリコラージュの教室、植物の販売をしています。花時計のバックヤードは可愛いお花で溢れています。好きなお花を選んで…このお花にどのリーフを合わせたら可愛いかな?…う~ん、やっぱりこっちの方がいいかなぁ。あれ?あの人のリーフいいな!どこにあったんだろう?…と、こんな感じでみなさんお花選びを楽しんでられます。花時計では寄せ植えブリコラージュを楽しんだりブリコラージュのオーダーも承っています。そして多肉やセダムのレッスンも楽しめるお店です。
宝塚大劇場へと続く緑豊かな花のみちに「エミシア」の店舗は位置しています。店内では「前田のコラーゲン」「前田の菊芋」「ペットにキクイモ」をお買い求めいただける他、「オアシスウォーター」の契約も受付しており、詳しい資料などをご覧いただけます。また、弊社代表前田明のダンスDVDや写真などもご用意しております。菊芋やコラーゲンに関するご質問や疑問点がございましたら、スタッフがご説明させていただきますので、どうぞお気軽にお立ち寄りください。皆様のお越しをスタッフ一同お待ちしております。
『人と地域の未来をつくるお菓子創り』経営理念にある“お菓子創り”とは、製造部、ライン部、販売部、営業部、総務部、配送部、すべての部署の日常の仕事であり、日々、創造的に仕事を深め付加価値の追求を行い社会貢献と自己実現することを“お菓子創り”としています。私たちの商品・サービス・技術は人の喜びや幸せをつくりだし、地域の持続的未来をつくることを事業の目的としています。
外出先でも、お家でも 好きな場所で 好きな香りを楽しみましょう“洋風レトロ”な店内に“和風”な商品が並ぶ、和洋折衷な雰囲気のお店です。店名にもある通り、ここでは多種多様なお香を販売しています。好きな香りについて、お客様とたくさんお話をしてこの先もつながりを築いていけたらと思っています。ぜひ一度、ご来店ください。
季節の変化を窓辺から見える武庫川の流れと、旬の味覚を趣向豊かに演出したお料理で堪能してみませんか。旧友と静かに語り合う場として、またご家族での慶事や法事、ビジネスシーンでのご利用などに、満足いただける様々なお料理を各種取り揃えております。
宝塚仕出し“胡桃”では四季折々の旬の食材を活かしたお料理をご家庭や集会の場へお届けしております。京都、老舗「ひろや」、妙心寺「阿じろ」で修業し経験、技術を活かした胡桃の味。映画「阪急電車」作中での料理も手掛け、店主ならではのこだわった料亭料理です。料亭の味をご家庭で味わっていただけるよう、食材選びも徹底しています。お客様とのご縁を大切に「一期一会」の心でより一層の精進を積んでまいります。
歌劇の街にあるフラワーショップのパイオニア。ちょっとしたプレゼントから結婚式をはじめとする冠婚葬祭、また宝塚歌劇の方の退団ブーケでも知られる花屋さん。 あなたの目の前には これから始まろうとしている「物語」の扉があり、扉の向こうには「出会い」「喜び」「感動」「涙」「夢」という 様々な「物語」が待っています。1本1本の花が、 その「物語」の扉を開く大切な「鍵」なのです。色んな『カギ』を「花」でご提案し続けていきたいと思っております。 そして贈った方、贈られた方の笑顔を大切にしてまいります。
目指すお菓子はお味は仲良しさんと 「ちょっとこれ食べてみて。」と半分こしたくなる味。 口にしたとたんの美味しいではなくて、なんてことないのに また食べたくなる味。お花屋さんの豪華なお花ではなくて 野に咲く小さなお花。そんなお菓子。 お菓子の材料は手に入る品のなかでちょっと贅沢。 家族に食べてもらって安心な素材。 焼き菓子は四つ葉バターに国産小麦。